▪新たな取り組みをご提案

多能工への取り組み 多能工、ダクト、保温を一人の作業員がこなす「多能工」を養成し、現場の「ムリ・ムダ・ムラ」を排除するよう務めています。

「多能工」にお任せ下さい テナントの入れ替えなどによるリニューアル工事、敷地面積のないペンシルビルなどは、足場の数やその移動、また作業員の人数も制限されます。搬入から墨出し、取付、また支給品の管理までできる「多能工」を採用すれば、そうした問題は解消されます。

ちょっとした工夫「多能工」 スパイラルダクトを長尺フレキに変更したり、ドレン管のSGP(白)を、ACドレンへ変更したり、そんなちょっとした工夫で「多能工」で施工が可能です。どうか　Q(品質)、C(コスト)、D(納期)、S(安全)、A(環境)に向けて、「多能工」の採用をご検討ください。

▪こんなことでお困りはありませんか？

業者が複数で、手配が大変 複数の業者手配を、複合作業のできる多能工を採用すれば軽減できます。

小規模なのに工期が長く、コストがかさむ。 現場に入る人数を減少させ、重複する作業をこなせる多能工を採用すれば、解消できます。

フロアの面積が狭く、作業員数を投入できない。 一人で複合作業ができる多能工を活用すれば、少人数で対応できます。

安全管理が大変だ 業者数を減らすことで、安全書類の作成経費、また稼働人数が少ないので、危険リスクはおのずと軽減します。